時速500km級の高速試験列車登場だそうです
(以下引用)
中国が自主開発した、新しい高速試験列車が25日、山東省青島で披露された。各中国メディアは「時速500kmクラスの試験列車登場」と伝えた。今回登場した新しい高速試験列車は、第11次5カ年計画における国家科学技術研究プロジェクトや、国家重点基礎研究発展計画(973計画)の「時速500km高速列車の力学研究」といった国家プロジェクトによるもので、2年の研究期間を経て完成させた。
中国新聞社は、お目見えした列車の車体について紹介。先頭と末尾がそれぞれ異なる形をしており、「前は宝刀を抜いたような形、後ろはロケットのようだ」と伝えた。列車を開発した中国南車の主席技術専門家によると、「剣」と「ロケット」が抵抗を最低限にする最良の組み合わせなのだという。
中国では2010年12月、自主開発した「CRH380A」高速列車が時速486.1kmの世界営業実験最高速度を記録した。新しい試験列車はこの記録をさらに上回る性能を持つものとみられる。今後、力学、けん引、高速運転での車体の揺れ、安全性などが行われるという。