密着エステ

「密着エステ」経営者2人逮捕         産経新聞 2011/08/22 22:27

密着エステ
水着姿の女性店員が男性客に胸を押しつけるなどの行為を「密着エステ」と称し、エステ店を装って禁止地域で性風俗店を営業したとして、神奈川県警は22日、風営法違反(禁止地域営業)容疑で、いずれも川崎市川崎区砂子の「川崎SWEET」経営、高木康太郎(28)と「川崎EMODA」経営、古田裕一郎(27)の両容疑者を逮捕するとともに、同市内の関係先を家宅捜索した。
県警によると、2人とも「性的サービスは女性店員にさせていない」と容疑を否認している。密着エステ店を風営法違反容疑で摘発するのは県内で初めて。
県警の調べによると、2人は今年6月と7月、営業禁止地域内でそれぞれがエステ店を装って経営する店舗型性風俗店の個室内で、女性店員が男性客に性的サービスを提供した疑いが持たれている。
両店舗は合法的なマッサージなどのサービスを行っており、性風俗店ではないと宣伝。風営法の規制対象外として、店舗型性風俗店の営業禁止地域内に今年に入り相次いで開店した。
県警は、水着姿の女性店員が男性客に体を密着させ胸などを押しつけていたのは性的サービスと判断、実態は性風俗店だとして強制捜査に踏み切った。